プレ花嫁/メイク編:アイシャドウ〜MN『MY MIXED PALETTE』

花嫁準備中のrubanです💐 本日はメイク編！ とても画期的で、自分に合ったアイシャドウを見つけました💞 まずは9つの質問に答えて、オススメされました！

そして、さらに好きな色にカスタマイズ可能🙄 自分に合う色って調べたことが無かったので画期的！！！ 似ている色も持っていたので、無駄がなく画期的✨ 届いたのがこちら💁‍♀️

自分の好きなようにカスタマイズできるのです💞 今後もヘビロテできそう！！ URLはこちら！！ https://mn-cosme.com/?utm_source=blo&utm_medium=review&utm_campaign=blo202112

『エメリル』透明美髪

『美白スキンケア』濃厚美白オールインワン

◇カナデルプレミアホワイトとは？
美白ケアに特化したスキンケア！
手軽さと機能性を併せ持つ進化型オールインワン！
美白・保湿・肌荒れ予防・角質ケア・マッサージこれ1つで5つのケアが完了！
凝縮された厳選成分が肌の上でとろける

おはようございます

カナデルの美容液クリーム

バラエティショップで発見して

パケ可愛いし興味あったんですよね

シミにアプローチする即効性と安定性が高い

ビタミンC誘導体ビタミンCエチルの

クリーム化に成功

クリームだけど美容オイルを20%配合！

シミやくすみに効果的な高保湿クリーム

プルっとした白い柔らかいクリーム

なんですが肌に塗ってみるとずっしり濃厚

ベタつかず肌馴染みが良くしっとりな

肌にしてくれました

お花の香りかな

とっても良い香りで癒される

【全品共通15％クーポンあり】カナデル プレミアホワイト ＜CANADEL／カナデル＞【正規品】【ギフト対応可】 価格：4180円（税込、送料無料) (2021/10/9時点)

『のむシリカ』今話題の天然水‼

みなさん【シリカ水】ってご存知ですか？

私も半年前にシリカ水というものを知ったばかりです。

シリカ水にはさまざまな美容・健康効果があるということで、試しに半年間毎日飲み続けてみました。

シリカ水にはさまざまな効果があるとされています。

代表的なものはこちらです。

美肌
髪の毛や爪を美しく保つ
デトックス効果
代謝アップ
ダイエット
骨粗しょう症予防　など
シリカは、ケイ酸塩として皮膚・骨・毛髪・爪、血管・細胞壁など、人体のさまざまな部位に含まれていますが、年齢とともに減少していきます。

シリカ水を飲んでシリカを補うことで、肌や髪などを若々しく保つことができるんです。

私がシリカ水を飲み始めた理由
20代〜30代前半は、肌・髪・体型など特に気になるところはなかった私ですが、出産を経験して、30代後半になってくると、いろいろな悩みが増えてきました。

例えば

肌の調子がイマイチと感じることがある
白髪が生えてきた
太りやすくなった　など
肌に関しては、生理前になると吹き出物ができる時があったり、メイクののりがイマイチと感じることがありました。

肌の不調は内面から来るものなので、コスメではどうにもならないんですよね。 

白髪は出産・加齢・ストレスが原因だと思いますが、一度生え始めたらみるみる本数が増えていき、このままではヤバイ…と恐怖を感じるくらいに。

ときどき頭皮マッサージをしたりしてましたが、効果は…う〜ん？

以前より太りやすくなり、体重も落ちにくくなったとも感じていたので、ふだんから適度な運動を心がけていたものの、なかなか改善しませんでした。

霧島天然水のむシリカ【1箱／500ml×24本】 シリカ97mg 炭酸水素イオン170mg ケイ素たっぷりの無添加ミネラルウォーター 価格：4500円（税込、送料無料) (2021/10/9時点)

『ミライト 乳酸菌UREX』デリケートなお悩みを解決!!

そして、今回の大本命！こちらのUREX（ユーレックス）は、膣内フローラに着目した乳酸菌。 そう、腸だけではなく膣にもさまざまな菌が存在し「膣内フローラ」を形成しています。そのバランスが傾き悪玉菌が増えることで、おりものが臭ったりかゆみなど不快な症状が出ることも。また、早産のリスクもある細菌性膣症に罹患する可能性も高まるそう（これ、無症状の方も多いんですって）。 それに待った！をかけるのが乳酸菌などの善玉菌。膣内を弱酸性に保ち悪玉菌の侵入を防いでくれるのですが、乳酸菌は過剰な洗浄・ストレス・女性ホルモンの変動などの影響を受けると減少してしまうんです。

そして、今回の大本命！こちらのUREX（ユーレックス）は、膣内フローラに着目した乳酸菌。 そう、腸だけではなく膣にもさまざまな菌が存在し「膣内フローラ」を形成しています。そのバランスが傾き悪玉菌が増えることで、おりものが臭ったりかゆみなど不快な症状が出ることも。また、早産のリスクもある細菌性膣症に罹患する可能性も高まるそう（これ、無症状の方も多いんですって）。 それに待った！をかけるのが乳酸菌などの善玉菌。膣内を弱酸性に保ち悪玉菌の侵入を防いでくれるのですが、乳酸菌は過剰な洗浄・ストレス・女性ホルモンの変動などの影響を受けると減少してしまうんです。